ニュース

ホーム > ニュース > アスベスト(石綿)の使用状況および健康障害の状況等について

アスベスト(石綿)の使用状況および健康障害の状況等について

2005年10月20日
SRIハイブリッド株式会社
代表取締役社長 福本 隆洋
〒651-0072神戸市中央区脇浜町3-6-9
問い合せ先:企画部長 長谷川 浩
TEL:078-265-3057

アスベスト(石綿)問題の重要性に鑑み、現時点での当社の状況につきまして、下記のとおりお知らせいたします。

1. アスベスト含有製品の製造状況

当社において、次のとおり白石綿(クリソタイル)を使用していました。

製品区分 製品名 製造時期 製造場所 用途
船舶甲板用舗装材 セムテックス 1963~1976年 神戸工場 一部の現場配合用セメント材料に
添加材として使用(材料重量比0.6%程度)
1976~1986年 加古川工場
エポキシ系塗床材 グリップコート
エポキシテラゾー仕様
1988~2000年
(受注生産)
加古川工場 現場配合用エポキシ材料に
添加材として使用(材料重量比0.6%程度)

※ 製品はいずれも2003年7月に当社が住友ゴム工業株式会社から分社する以前のものですが、現在は当社にて事業継続しております。
※ 工場所在地
  神戸工場 神戸市中央区筒井町 (1995年震災により閉鎖)
  加古川工場 加古川市野口町北野

2. 現在当社で製造・施工している製品には、アスベストは一切使用しておりません。

3. 施工済みのアスベスト含有製品の取り扱いについて

過去の当社施工済み製品(舗装材・塗床材)は、アスベスト自体が樹脂等で固定され安定した状態ですので、一般的な使用でアスベストが空気中に飛散するものではなく、健康障害を及ぼすものではありません。しかし、製品を含む床面等の改修・解体工事においては、通常工事での塵埃防止と同様に防塵マスクを着用するなど、作業環境の留意をお願いいたします。

4. 健康障害者の発生状況について

アスベストに起因する健康障害について、現時点まで特に問題は発生しておりません。

5. 工場周辺からのアスベストに関する問題について

現時点までは、工場周辺地域からのアスベストに関するお申し出はありません。

6. アスベスト問題に関する当社の対応について

従来からアスベスト問題に関しましては、法令および関係省庁等の指導を遵守し対処しております。

7. 今後の対応について

今後とも法令を遵守し、安全で健康な職場環境づくりに取り組むとともに、過去にアスベストを取り扱う業務に従事していた従業員や退職者には、そのご家族の方を含め臨時の健康診断等を実施し、継続して健康障害についての調査を実施してまいります。

以上

ニュース一覧へ

ページトップへ